インターンシップの参加には意味があるの?就活で有利?

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「インターンシップの参加にはどんな意味があるの?就活で有利になるの?」と疑問に思っている就活生は多いのではないでしょうか?主に、夏休みに開催されるインターンシップ。できれば参加したいけど、他の予定もある…参加しようかしまいか…迷っている人も多いでしょう。

そこで、インターンシップの形式ごとに、参加する意味があるのかどうか、就活で有利になるかどうかを徹底的に解説していきたいと思います!

インターンシップの様々な形式を押さえておこう

就活生の主な疑問は「インターンシップの参加には意味があるの?参加すると有利になるの?参加しないと不利なの?」ということでしょう。実は、その疑問には簡単には答えられません。

というのも、インターンシップには様々な形式があるからです。形式ごとに、選考で有利になるインターンシップもあれば、特に影響のないインターンシップもあります。

だから、まずは、「そもそも、インターンシップにはどんな形式があるのか?」を押さえておきましょう。

One dayインターンシップ

主に、日系の大手企業が開催するインターンシップです。簡単な業務体験ゲームやグループワークを通じて、業務を体感し、会社理解を深めることを目的に開催されるインターンシップです。

業務体験型インターンシップ

主に、日系の大手企業が開催するインターンシップです。期間は2〜3日で、業務を擬似体験できるプロジェクトを、インターンシップに参加した学生同士で進めていきます。表向きは「選考には関係がない」インターンシップです。

選考直結型インターンシップ

選考直結型インターンシップは、主に外資系のコンサルティング会社や投資銀行で行われるインターンシップです。インターンシップ選考に合格したメンバーで、仮想プロジェクトにチャレンジし、その働きぶりで、内定を出すかを決めます。期間は1〜2週間程度のものが大半です。

長期実践型インターンシップ(有給インターンシップ)

長期実践型インターンシップ(有給インターンシップ)は、主に人の足りないベンチャー企業が開催するインターンシップです。有給で実際の社員と同じように、会社の業務をお手伝いします。最低でも1ヶ月以上の勤務を求められるのが普通です。

インターンシップの参加には意味があるのか?

さて、では、これらのインターンシップの参加には意味があるのでしょうか?既に述べたように、インターンシップの形式ごとに参加する意味は変わってきます。よって、形式ごとに意味があるのか、ないのかを述べていきましょう。

One dayインターンシップに参加する意味とは?

One dayインターンシップは、あくまで「長時間の会社説明会」のようなものです。就活生に会社を理解してもらうために開催されるため、選考にはほとんど関係がありません。「内定に近づきたい」という学生には、参加する意味はないでしょう。業務理解を深めるために参加するのはOk。

業務体験型インターンシップに参加する意味とは?

業務体験型インターンシップも、選考には直接関係がありません。しかし、インターンシップに参加する期間が長いため、活躍をすれば、確実に人事の印象に残ります。ポジティブな印象をあたえれば、書類選考パスで一次面接に呼ばれることもあります。

また、就活生が多く参加するので、就活仲間をつくるには効果的です。夏休みの暇をつぶしつつ、就活友達をつくりたい学生には、参加する意味のあるインターンシップでしょう。

選考直結インターンシップに参加する意味とは?

当たり前ですが、内定に直結します。活躍すれば、すぐに内定をもらえるので、参加する意味の大きいインターンシップでしょう。外資系企業に興味がない学生も、就活の練習になるので、時間があるなら、是非参加したいインターンシップです。

このインターンシップには、レベルの高い学生が多く参加するので、早くから参加し、彼らにもまれることで、レベルアップができます。

長期実践型インターンシップ(有給インターンシップ)に参加する意味とは?

ベンチャー企業が開催するインターンシップで、実際の社員と同じように働くことになります。業務そのものを体験できるので、業界を深く理解するには最適のインターンシップです。

活躍すれば、ベンチャーから正社員の内定をもらえることも多々あります。時間があるなら、ぜひ参加をオススメします。

インターンシップに参加しないと不利になるのか?

就活生の中には「インターンシップに参加しないと、不利になるのか?」と不安になっている方も多いでしょう。結論から言えば、インターンシップに参加しないからといって不利になることはありません。

選考直結型をのぞき、インターンシップは「活躍すれば、人事にプラスの印象を与えられるので、少し下駄を履かせてもらえる」程度にしか、就活で有利になりません。

また、参加できる人数も限られているため、参加していないからといって、マイナスに評価されることはありません。そもそも、参加したいのに参加できない人の方が多いからです。

したがって、インターンシップに参加していないからといって不利になることはありません。インターンシップに参加していなくても、正規のルートで当たり前に内定が出ます。

「不利になるかも」という心配は不要です。ただ、インターンシップで業務を体験することで得られるものもあるので、夏休み・冬休みに時間があるなら、是非参加してみましょう。

この記事のまとめ

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  • インターンシップには「ワンデイインターンシップ」「業務体験型インターンシップ」「選考直結型インターンシップ」「長期実践型インターンシップ」がある
  • インターンシップで参加する価値が高いのは、選考直結型と長期実践型インターンシップ。他のインターンシップは「長時間の説明会」程度に考えておこう
  • インターンシップに参加しないと不利になるわけではないが、参加しておくと人事の覚えがよくなりある程度選考で有利になる
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