【例文あり】エントリーシート(ES)の特技欄の書き方

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エントリーシートの特技欄、何を書けばいいかわからず悩んでいませんか?

「特技なし」と空欄にするわけにもいかない。でも、どんな特技を書けばプラスになるのかもわからない。だから、どう書いていいかわからず、悩む就活生が多いです。

そこで、そんな就活生のために、「失敗しないエントリーシートの特技欄の書き方」を徹底的に解説いたします。これだけ読めば、特技欄を悩まずにすらすら書けるようになるでしょう。

1.業務に役立つ特技を優先的に書く

まず、簿記や語学のような業務に役立つ特技がある場合は、それをエントリーシートの特技欄に書きましょう。エントリーシートは「自分を採用すると、御社に役立ちます」とアピールするための書類です。したがって、業務に貢献しそうな特技を優先的に書くべきましょう。

  • 英語(TOEIC 805点)
  • 簿記(簿記2級)
  • Word・Excel・PowerPoint(MOS検定取得)

業務の役に立ちそうな資格を持っている場合は、そちらを優先的に書いていきましょう。また、採用担当にあなたのレベルが伝わるように、資格のレベルも書いておきます。

2.自分が打ち込んできたことを書こう

ただ、誰もが仕事に役立つ特技を持っているわけではありません。むしろ、持っていない人の方が多数派でしょう。そんな時は、どうすればいいのか?

「自分が真剣に打ち込んできた特技」を書きましょう。たとえば、柔道に長く打ち込んできた人なら「特技 柔道(二段)」と書く。野球に打ち込んできた人なら「特技 野球(県大会準優勝)」と書くのです。ピアノをやってきた人は「ピアノ(小学校より9年間継続)」と書きましょう。

採用担当は、エントリーシートを読みながら、面接をします。あなたが打ち込んできた特技のことをエントリーシートに書いておけば、そのことについて質問される可能性が高まり、自分をアピールするチャンスが増えます。

業務に役立つ特技を持っていない場合は、自分が打ち込んできた特技を書いてください。

特技を書く際には、特技の内容だけでなく、特技のレベルがわかるような内容(段位・大会での実績・打ち込んできた年数など)があると、より良いでしょう。

3.特技がない場合の対処法

中には「業務に役立ちそうな特技も、打ち込んできた特技もない」という方もいるでしょう。そんな時はどうすればいいか?

まず、空欄はやめておきましょう。エントリーシートの一部を空欄にすると「本当にアピールするべきことが何もない人」という第一印象を与えてしまい、マイナスに評価されてしまう恐れがあるからです。したがって、空欄はやめるべき。

では、何を書くべきか?オススメなのは「相手が確かめようもないし、あまり質問する気にもなれないけど、なんとなく役立ちそうな感じのする特技」です。

それは何か?「タッチタイピング(ブラインドタッチ)」です。特に確かめようもないですし、嘘っぽくもないですし、何となくパソコンに精通している印象を与えられる、おすすめの「逃げの特技」です。困ったら、これを書いておくと良いでしょう。

ただし、探せば、特技の一つ二つは見つかるものです。華々しい特技でなくても良いので、まずは、「自分の打ち込んできた特技はないかな?」と振り返ってみましょう。それでも見つからないなら「タッチタイピング」と逃げを打ちましょう。

特技欄は合否に影響しない。あまり心配しないこと

「自分はアピールできるような特技を持っていない」と心配な方もいるでしょう。ただ、特技自体は採用の合否にほとんど影響しないので、あまり心配する必要はありません。

リクルートの調査「就職白書」によれば、新卒採用にあたり「趣味・特技」を採用の項目として重視すると回答した企業は全体の8.9%に過ぎません。全体の1割以下の企業しか、採用項目として重視していないわけです。(ちなみに、重視されているのは人柄89%が重視、企業への熱意78%が重視、今後の可能性72%が重視となっています)

このように、特技は採用項目として、ほとんど重視されていません。「この特技だから合格・不合格」は無いので、あまり心配せずに、気軽に書いてください。

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