説得力が違う!志望理由の書き方の5つの極意|例文あり

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新卒採用の場合、志望理由は内定を決める非常に重要な要素になります。

リクルートの調査「就職白書」によれば、「採用にあたり重視する項目」として、「企業への熱意」はの78.3%の企業が重視しています。語学力が15.%、所属クラブ・サークルが11%しか重視されていないことを考えれば、いかに重要かが伝わるでしょう。

志望理由を通じて、いかに「企業への熱意」を伝えるかが内定の肝となります。

とはいっても「熱意が伝わる志望理由なんて、どう書けばいいかわからない」と戸惑いますよね。でも、大丈夫。わかりやすい例文をもとに、内定レベルの志望理由の書き方を徹底的に解説いたします!

志望動機とはそもそもなんのため?

面接やエントリーシートでたびたび聞かれる「志望動機」ですが、簡単に言ってしまえば「その企業に入りたいと思っている理由」や「その仕事をしたいと思っている理由」のことです。採用担当者は、志望動機の回答内容を聞くことで、「自社への理解度がどの程度であるか」「入社意欲の高い学生か」などを判断しています。

なお、よく「志望動機」と「自己PR」を混同してしまう人がいますが、この2つは大きく異なるため注意してください。志望動機は「その企業のどんなところに魅力を感じているのか」や「その企業でどのように働きたいのか」など、主にこれからの未来のことをアピールするのに対して、自己PRは「これまでの経験をもとに、どんな仕事をするのか」など、主に過去の経験をアピールする場です。

志望動機で自身の過去の経験をアピールしてしまったり、自己PRで企業への熱意をひたすら述べるようなことのないように気をつけましょう。

なぜその会社でないとダメなのか?

同じ業界や職種の会社ならどこでも使いまわせてしまうような、ありきたりな志望動機では採用担当者の心に響かせることはできません。「なぜその企業でないとだめなのか」「なぜその職種でないとだめなのか」を具体的に伝える必要があります。

そして、具体的な志望動機を書くために必要不可欠なのが、自己分析と企業研究です。
企業研究ではその企業の経営理念や事業内容、職種、社内の雰囲気、今後のビジョンなどを調べ、その企業が何を大切にしているのかを研究します。志望する企業について詳しく調べていればいるほど、その企業ならではの志望動機が見つかるはずなので、企業研究は決して怠らないでください。

さらに、自己分析として自分が仕事に対してどんなことを求めているのかを探り、両者が一致する部分を志望動機としてアピールしていきましょう。

これを使えばOK!志望理由を伝えるフレームワーク

「熱意が伝わる志望理由なんて、どう書けばいいかわからない」と悩んでいる就活生も多いでしょう。でも、大丈夫。以下のフレームワークを押さえるだけで、説得力のある志望理由が書けるようになります。

熱意を伝える!志望理由のフレームワーク

志望理由のフレームワーク 簡易版

目標を示す

最初に志望理由の結論として「この会社で何をやりたいか?」という目標を示しましょう。「これがやりたい」というビジョンを伝えることで、積極的な姿勢を示せます。

根拠を示す

ただ「これがやりたい」といっても、説得力がありません。自分の経験を踏まえて「なぜその目標にこだわりたいのか?」を語りましょう。本気度が伝わります。

なぜその会社なのか?

会社の特徴をとりあげた上で「自分の目標に取り組むには、貴社で働くのが一番だ」とつなげます。目標と会社の特徴をすりあわせることで、「なぜあなたの会社でなければならないのか」がすっと人事に伝わります。

このフレームワークを使うメリット

「貴社の〜に魅力を感じる」型の志望理由は、熱意が伝わらない

一般的な志望理由は「私が貴社を志望するのは、貴社のグローバルな展開に魅力を感じるからです」や「私が貴社を志望するのは、貴社の環境に配慮したモノづくりに魅力を感じるからです」などの「会社に魅力を感じる理由」を述べるものです。

しかし、これは「誰でも言える内容」ですし、「会社の良い部分をただあげているだけ」になりがちで、一般的な志望理由では、「この仕事を通じて、〜がしたい!」という仕事への熱意が伝わりづらくなってしまいます。

「仕事における目標・ビジョン」をベースにした志望理由なら、強烈な熱意を採用担当に伝えられます。

志望動機が書けない時は、志望動機作成ツールを活用してみよう

ここまで○○の志望動機を作成する方法を解説してきましたが、例文のような志望動機を一人で書き上げる自信がない方も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

志望動機ジェネレーターなら、簡単な質問に答えるだけで説得力のある志望動機が完成します。

志望動機作成ツールを活用して、人事を唸らせる志望動機を完成させましょう。

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参考になる!内定レベルのの志望理由の例文

とはいっても、上の図だけでは、「結局、どう書けばいいのか?」がなかなかイメージしづらいかもしれません。そこで、上記のポイントを押さえた志望理由の例文をチェックしてみましょう。

例文

みずほフィナンシャル・グループの志望理由

貴行でこそできる総合的な金融サービスを通して、企業のファイナンスを支え、日本企業の「底力」を引き出したいと考えています。

大学時代にベンチャー企業でインターンをした経験から、「どんな拡大戦略にも、まず資金」と、企業におけるファイナンスの重要性を痛感しました。その時から、ファイナンスを通じて、企業の力を引き出せる銀行業に魅力を感じるようになりました。

都市銀行の中でも、貴行は『One みずほ』として、銀行・信託・証券をまたがり、総合的な金融サービスを提供しております。総合的な金融サービスを提供している貴行でなら、数多くの業務を経験し、企業を支えるプロとして成長できると考え、貴行に惹かれております。

では、例文のポイントを詳しく解説していきます。

STEP1.企業で何をやりたいのか?目標を書く

志望理由では、最初に「その会社の仕事を通じて何をやりたいのか?」目標を示しましょう。仕事へのビジョンを伝えることで、あなたの熱意が伝わる志望理由になり、仕事への能動的な姿勢をアピールできます。

目標は「企業のビジネス」と直結したものを述べる

例文

貴行でこそできる総合的な金融サービスを通して、企業のファイナンスを支え、日本企業の「底力」を引き出したいと考えています。

ここでの目標は「企業のビジネスと直結したもの」であるべきです。たとえば、銀行なら、銀行業務、特に主要部門である法人営業・個人営業と結びついた目標を語りましょう。

社会貢献は志望理由として弱い

よくあるダメな例が「貴社でなら、仕事を通じて社会貢献ができると考えるからです」というパターン。仮に、その企業が社会貢献活動を熱心にしているとしても、あくまで社会貢献活動は本業のついでです。

企業が求めているのは、企業のビジネスを動かしてくれる一員です。「社会貢献活動がしたい」では、「ビジネスを共に動かす一員」としてふさわしい熱意を示すことはできません。

例文のように、企業の事業と結びついた目標を語り、仕事への熱意をアピールしてください。

上辺の理由は避ける

第一志望でない企業の場合、志望動機がうまく書けず困ってしまうこともあると思います。
しかし、「御社の企業理念に共感しました」や、「社長の言葉に感銘を受けました」など、薄っぺらい上辺だけの理由を語るのはやめましょう。たとえ自分ではうまく話せたつもりでも、相手は採用担当のプロです。あなた以外にも何人もの学生を面接しているため、上辺だけの理由はすぐに見抜かれてしまいます。

どうしても志望動機が思い浮かばない場合は、もう一度自己分析や企業研究をやり直してみましょう。自分はどんな仕事がしたいのか、どんなことが得意なのかを徹底的に洗い出し、応募する企業の特徴と照らし合わせてみてください。

また、「この企業でないといけない理由」が思い浮かばない場合は、「行きたくない企業」と比較してみるのもおすすめです。自分が嫌だと感じる企業とそうでない企業では何が異なるのか、待遇面だけでなく社内の雰囲気や企業理念、仕事のやりがいなどを比べてみることで、何かきっかけが見つかるかもしれません。

志望理由は必ず「結論先行」で

志望理由は、「貴社を志望するのは、貴社でなら〜ができると考えるからです」と、結論先行で始めてください。

よく就活生の志望理由には「志望するキッカケ」から説明する人がいます。たとえば、「貴社の会社訪問にいき〜」「貴社の支店見学にいき〜」と「志望の経緯」から説明する人が多い。

しかし、志望のキッカケから文章をはじめると、文章の要点がなかなか見えてこない、わかりにくい文章になります。結論から文章を示せば、文章の要点がすぐに伝わるわかりやすい文章になります。

2.なぜその目標にこだわるのか?根拠を書く

ただ、「貴社で〜がやりたい」という目標を示すだけでは、説得力がありません。なぜなら、口ではなんとでも言えるからです。「なぜそれがしたいのか」過去の体験から根拠を語ることで本気度が伝わります。

本気度を伝えるには、その根拠を書くこと

「なぜその目標にこだわるようになったのか?」を、自分の経験・考えを交えて書いてください。たとえば、例文では以下のように書いています。

例文

大学時代にベンチャー企業でインターンをした経験から、「どんな拡大戦略にも、まず資金」と、企業におけるファイナンスの重要性を痛感しました。その時から、ファイナンスを通じて、企業の力を引き出せる銀行業に魅力を感じるようになりました。

経験を踏まえて、「なぜその目標を抱くようになったのか?」を書くと、本気度が伝わる志望理由になります。

業界志望理由につなげる

「なぜその目標を抱くようになったのか?」を過去の経験から書き出したあと、「その目標を達成するには、この業界が一番だ」と、業界志望理由も書いておくと、よりわかりやすく志望度が伝わります。例では、

大学時代にベンチャー企業でインターンをした経験から、「どんな拡大戦略にも、まず資金」と、企業におけるファイナンスの重要性を痛感しました。その時から、ファイナンスを通じて、企業の力を引き出せる銀行業に魅力を感じるようになりました。

経験から「なぜその業界でなければならないのか?」という業界志望理由につなげていますね。業界志望理由を詳しく書いておけば、「その中でも、御社は〜」と会社志望理由を詳しく各パートにスムーズにつながります。

他ではなくこの会社でないとダメな理由

自分の掲げる目標を志望動機に結びつける際は、「なぜ自分の目標を達成するにはこの企業でなければならないのか」を述べられるようにしましょう。就活生の志望動機でよく見られるのが、その業界やその職種でないと叶えられない目標ではあるものの、その企業でないとならない理由にはなっていないというパターンです。その場合、「それってうちの会社じゃなくてもできるよね」と思われてしまい、志望度の高さが伝わりません。

例えば、「人と関わることが好きであり、持ち前のチャレンジ精神でどこまで営業成績を伸ばせるか試したい」などというような理由ではどうでしょうか。これは営業職ならどの企業でも叶えられてしまう目標のため、その企業ならではの理由とは言えません。

自己分析の結果と企業研究の結果を結びつけて、他の企業では叶えられない理由を見つけましょう。

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STEP3.「その会社のためだけの」志望理由をつくる

最後に、「この目標を達成するには、あなたの会社で働くのが一番だ」というロジックをつくり、志望理由を〆ます。ここまで述べてきた「仕事上の目標」と「志望企業」の特徴を上手くすりあわせて、「この目標を達成するには、御社で働くのが一番だ」という論理をつくります。

志望理由は、第一志望だと感じさせるものであるべきです。第一志望だと感じさせるには、他の企業にも通用する志望理由ではなく、「その会社にだけ通用する志望理由」をつくる必要があります。

業界内でのポジションを分析する

最初にその会社の業界内での強み・特徴を分析しましょう。業界内での、会社独自の強み・特徴を志望理由に含めると、「その会社が第一志望だと伝わる志望理由になります。

会社ホームページのIR資料・新卒用ページ、余裕があれば競合他社のIR資料・新卒用ページを読み込み、「業界内での会社のポジション・強み」を理解しましょう。

たとえば、例文に使用しているみずほフィナンシャル・グループは「Oneみずほとして、銀行・証券・信託の連携を他行に先駆けて進めている」ことがわかります。この特徴を上手く志望理由に織り交ぜていきます。

自分の目標と会社の目標を合致させる

例文

都市銀行の中でも、貴行は『One みずほ』として、銀行・信託・証券をまたがり、総合的な金融サービスを提供しております。総合的な金融サービスを提供している貴行でなら、数多くの業務を経験し、企業を支えるプロとして成長できると考え、貴行に惹かれております。

最初に書いた「その会社で成し遂げたい目標」と、「会社の特徴」を上手く合致させましょう。

目標→会社の特徴を一致させる

この例文は、以下のような構成になっています。

  • 目標…「経営のパートナーとして企業のファイナンスを支えたい」
  • 会社の特徴…「oneみずほとして、複数の分野にまたがったサービスを提供できる」
  • 目標と会社の特徴との一致…「総合的な金融サービスを提供している貴行でなら、数多くの業務を経験し、企業を支えるプロとして成長できる」

このようになります。「自分の目標」「会社の特徴」「自分の目標に取り組むには御社が一番だ」この3点を上手くつなげています。「仕事上の目標」「志望企業の特徴」が合致しているので、「それなら、我が社が第一志望だろう」と採用担当が感じるような志望理由になっています。

細かい企業研究が必要

業界内における志望する企業のポジションや、企業の目標を知り、そこからさらに自分の目標と合致させるには、細かい企業研究が不可欠です。
企業の新卒採用ページやIRページを読み込み、情報を集めましょう。中には新卒採用ページを見るだけではわからないものもあるため、説明会に積極的に参加したり、時にはOB訪問をすることも必要です。

また、もし志望する企業にOBがいなかったとしても、同業他社に先輩がいる場合は、その方へ話を聞いてみるのもおすすめです。その企業で直接働いていなくても、同じ業界の企業なら競合他社のおおよその特徴も把握しています。他社からの目線を知ることで、志望する企業について新たな発見がある可能性が高くなります。

STEP4…入社後の抱負を伝えよう

これまでのステップでも志望理由としては十分です。もし、文字数に余裕があれば「仮に、入社できたら、こんな風に会社に貢献したい」と書きましょう。

具体的には、自己PRなどでアピールした、あなたの長所を使って、どう会社に貢献したいかを書いてください。たとえば、

例文

仮に入行できた際には、法人営業として、大学時代に培った企業会計の知識を活かし、貴社に貢献していきたいです。

このように書くことで、熱意だけでなく、自己アピールにもつなげられます。また、仕事への積極的な姿勢も伝えられるでしょう。

文字数に余裕があれば、「会社で自分の強みを活かして、どんな風に働きたいか?」を述べましょう。

STEP5…志望理由を添削しよう

どんなに良い志望理由を書いていても、読みにくい文章やレイアウトで書かれていると、魅力は半減してしまいます。以下のポイントを心がけて、少しでも読みやすい志望理由に仕上げましょう。

読みやすい志望理由を書くためのポイント

読みやすい志望理由の文章をつくるために、以下のポイントを心がけましょう。

  • 一文はできるだけ短く。できれば1行40文字程度に押さえたい
  • 一文が長くなりそうなら、つなげずに、「。」で文章を区切る
  • 主語と述語はできるだけ近づける
    • NG 貴社は、個人向けの信託販売において、他行に先駆けた取り組みをしています
    • OK 個人向けの信託販売において、貴社は他行に先駆けた取り組みをしています

これらのポイントを意識して文章を書いてください。

手書きの志望理由を書く時の注意点

手書きの志望理由を書くときには、以下のポイントに気をつけてください。

  • できるだけ綺麗な文字で書く
  • 結論部分は少し大きな文字を使い、下の段落と空白を空けて、見やすく書く
  • 文字の詰め込みすぎに注意。手書きの場合は、文字数を少し犠牲にしても「見やすさ」を優先しよう

これらのポイントを意識して志望理由を作成してください。

きれいな字より丁寧な字

エントリーシートは手書きの場合が多く、字が下手な人は不安に思うかもしれません。
もちろん、字が綺麗なことに越したことはありませんが、大切なのは「どれだけ字が綺麗か」よりも「どれだけ丁寧に書かれているか」です。たとえ字が下手だとしても、自分の中で精一杯の綺麗な文字で、1文字1文字丁寧に書かれた文章からは誠実さや熱意が伝わり、読み手に好感を与えることができます。
文字の大きさやバランス、文章全体の配置などに気をつけて、焦らず丁寧に書いていきましょう。

なお、もし自分の字のバランスに不安がある場合は、「明朝体」のフォントのような文字を意識して書いてみるのもおすすめです。一度Wordなどで書きたい文章を明朝体で入力し、その文字を真似してみてください。全体のバランスが整い、読みやすい文字を書くことができますよ。

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