就活が失敗しそうになったら、今すぐやるべき5つの行動

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なかなか内定がでないと、「このままだと就活に失敗して無い内定かも…」と怖くなってしまいますよね。

そこで、就活に失敗しそうな時に、効果のある内定に近づくための5つの行動をまとめてご紹介します。

1.客観的に自分を把握してみよう

就活が上手くいかず失敗しそうな場合、あなたの自己PRや志望動機に何らかの弱点がある可能性があります。ただ、面接官はそれを指摘してくれませんから、なかなか問題に気が付きにくいですよね。

就職活動の失敗を防ぐには、いち早くその弱点に気がつく必要があります。では、どうすればいいか。

  • キャリアセンターや就活セミナーで模擬面接を受ける
  • 自分の面接をする様子を隠し録音して、後で聞いてみる
  • エントリーシート落ちが続く場合は、添削してもらう(キャリアセンター・ネットの有料サービス等)

自分のおでこにご飯粒がついていたとしてもなかなか気が付かないように、自分の問題に気がつくことは難しい。だから、プロに見てもらい、客観的なアドバイスを貰いましょう。

客観的な視点を手に入れれば、就職活動が失敗する前に軌道修正できる。

2.志望業界・企業を増やし、どんどんエントリーをする

志望企業が少なければ、内定は出にくい

失敗の原因で多いのが「とにかく受けている企業が少なすぎる」というパターン。有名企業ばかり10社、15社受けて、失敗してしまう。それはある意味しかたのないことです。

内定する会社の数は「受けている企業の数×内定する確率」で決まります。受ける会社が多ければそれだけ内定が出やすいのですね。

隠れた優良企業はすぐに見つかる

何も「仕事を選ぶな、ブラックでもいいからやれ」と言っているのではありません。少し探せば、待遇も良い「隠れた優良企業」がすぐに見つかります。

たとえば、「日経業界地図」や「隠れた優良企業ランキング」」という本を読めば、「名前は知らなかったけど、こんな世界シェアの高い企業があるんだ」という企業が見つかるはず。気になったら、どんどんエントリーしてください。

大手の子会社・孫会社もオススメです。人気がそれほどない割に、待遇や安定度があるからです。就活が失敗しそうになった時のプランBとしては最適といえます。

業界をまとめて受けると、手間が減る

志望企業を増やす際は「この業界いいかも」という新しい志望業界を見つけ、その企業をまとめて受ける戦略をとりましょう。業界ごとにまとめて調べればいいので、志望動機やキャリアプランの作成がぐっと楽になります。

出来れば、一気に2〜30社はエントリーをして、持ち駒に加えたいところです。

3.不採用の連続で失った自信を取り戻せ

就活に失敗する学生の多くが「面接に何回も落とされた結果、すっかり自信をなくしてしまう」というパターンに陥っています。

確かに、面接で落とされると「自分は価値のない人間だ」「自分には仕事が向いていないのか」と自信喪失して、就職活動を続けられなくなってしまいますよね。

面接は信頼出来ない人材判断法

しかし、面接で落ちたとしても「朝のワイドショーの占いコーナーで悪い結果が出た」程度に思えば良く、重く受け止める必要はありません。なぜなら、面接は「人を見抜く方法として全く役に立たない」からです。アメリカで行われた調査によれば、

  • 「過去の仕事のサンプルを見る」「職務知識のテスト」「過去の同僚からの評判を聞く」のに比べ、面接は応募者の仕事の能力を予測するのに最も役に立たなかった
  • 簡単な知能テストの方が面接よりも、応募者の仕事の能力を予測するのに役立った

ということがわかっています。つまり、面接は「できる人」を見抜く方法としては、信頼ならない方法なのです。

だから、それに適合しなかったとしても、「自分は駄目だ」と落ち込む必要はないのです。

あなたが落ちるのは、面接が下手だから。以上

面接に落ちるのは、面接が下手だからです。それ以上でも以下でもありません。なぜなら、面接で見抜けるのは「面接が上手いかどうか」だけなのですから。

「僕なんて社会に求められていない」という思い込みは捨てましょう。単に面接が上手くないだけで、これはスキルの問題です。スキルの問題ですから、練習あるのみ。面接を録音したり、自分が面接に答える様を録画して「自信満々で有能な就活生に見えるように」プレゼンの練習をしてください。

4.「ありのまま」にこだわらなくていい

「ありのままの姿を見せ」てはいけない

「ありのままの自分を見せる」つもりで面接を受けると、失敗する可能性が高くなります。なぜなら、企業には求める人材像があるので、「ありのまま」がそれに外れていた場合、なかなか採用されないからです。

企業に響く自己PRをするにはどうすればいいか

ほとんどの学生は、

  • 自己分析をして、学生時代に頑張った経験から自分の長所を探し、それを企業にアピールする

をしていると思います。しかし、これでは企業の求めているものと大きくハズレてしまう可能性があります。それを避け企業に響くアピールをするには、

  • 企業の求めている能力を分析し、その能力をアピールするための学生時代のエピソードを探していく

このように企業の求めている人材像・能力から逆算して、アピールを構成していきましょう。これなら、確実に企業に響く自己アピールができるようになります。

面接は「私は採用する価値のある人間ですよ」と演じるゲームだと割りきって、企業に受ける人材を演じましょう。

みんな「演じる」ことで社会は廻っている

「演じる」ことに抵抗がある就活生もいるでしょう。しかし、社会はみなが、それぞれの役割を「演じる」ことで回っています。

厳しい上司だって、本当は弱い部分があるかもしれない。家族にはそれを見せているかもしれません。けれど、仕事では「厳しい上司」を演じているのです。

みながみな「ありのままの自分」を見せているわけではなく、だいたい「その場にふさわしい自分」を演じることで社会は回っています。

「面接の場にふさわしい自分を演じるんだ」とわりきって、就活に臨みましょう。

5.とにかく就活を続けること

最後に「就活をやめずに続ける」これが最も重要です。

就職活動をやめてしまえば、当たり前ですが、内定が出るわけはありません。しかし、不採用の連続で心を折られ「就職留年でいいや」「大学院に進学して…」と就職活動から逃げてしまう人は少なくない。

既に述べたように、面接は仕事の能力を見抜く方法としてはアテになりません。それに落ちても「縁がなかった」「面接が下手だった」以上の感想は持つ必要がないのです。

面接の結果をあまり重く受け止めず、軽い気持ちで就職活動を続けてください。

あなたの就活偏差値はどのくらい?就活力診断シート
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就活力診断シートで、今の就活を見直し、内定への最短距離に向けて走り出しましょう。

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