簡単!面接で特技を聞かれた時の的確な答え方【例文あり】

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面接で「あなたの特技は何ですか?」と質問されることがあります。特技と言われても、何をどう答えれば正解なのかがわからず戸惑いますよね

この質問にはどう答えれば良いのでしょうか?大事なポイントを、わかりやすい例文をもとに徹底的に解説いたします!

面接で特技を質問された時の的確な回答例

まず、先に面接で特技について質問された時の回答例を見てみましょう。回答例を先に読んだ方が、的確な回答のイメージが直感的に掴めると思います。

例文

私の特技は柔道です。二段を取得しています。

高校時代時にひ弱な自分を変えたいという思いから、柔道をはじめました。

最初は練習についていけず、中等部の後輩にも投げ飛ばされる毎日でしたが、「差は努力でカバーする」と自主筋トレ・自主稽古を3年間続けました。

最終的には、都のブロック大会で入賞できるまでになりました。

私は柔道を通じて、ベタかもしれませんが「努力で一流になれるとは限らないが、積み上げた努力は自分を裏切らない」ということを学ぶことが出来ました。

【質問の意図】面接官が特技について質問する理由とは?

特技にどう取り組んできたのか?を知りたい

得意なものにどう取り組んできたか?には、その人の人柄が現れます。たとえば、「書道に15年取り組んできました」という就活生は、「コツコツ継続するのが得意」という人柄が現れていますよね。

このように、特技=得意なことにどう取り組んできたか?には、その人の人柄が現れます。リクルートの調査によれば、企業が採用において最も重視する項目は「人柄(90%の企業が重視)」です。ちなみに、趣味・特技を重視するのは7.6%に過ぎません。

特技について説明するだけでなく、「特技にどう取り組んできたか?」をしっかりアピールし、自分の人柄を伝えるようにしなければなりません。

得意なことを聞き、就活生をリラックスさせたい

「得意なこと」は語りやすい話題ですよね。緊張している就活生をリラックスさせるために、「趣味・特技」の質問をする面接官も多いです。

あまり決定的な質問ではない

この質問はあくまで軽い質問であり、採用に大きな影響を与える質問ではありません。「特技は革マル団体でのアジテーションです!」等と言わない限り、この質問の答えで合否が決まることは、ほとんどないです。

あまり緊張せず、リラックスして答えましょう。

面接で特技について質問された時の的確な答え方

1.「どんな風に取り組んできたのか?」を語る

面接官が知りたいのは「特技が何か?」ということだけではありません。「特技への取り組みを通じて見えてくる、あなたの人柄」にも関心があります。

だから、特技の内容を答えるだけでなく、その特技にどのように取り組んできたか?を語りましょう。

たとえば、例文のように、特技にどう取り組んできたか?を語れば、「向上心」「継続力」をアピールできます。特技の内容だけでなく、「どう取り組んできたか?」も説明しましょう。


2.特技を通じてどんなことを学んだのか?を語ろう

「特技への取り組みを通じて、学んだこと」もあわせて語りましょう。企業は
経験から学び、成長する人材」を高く評価します。リクルートの調査によれば、企業が採用にあたり重視する項目3位は「今後の可能性」です。

特技への取り組みを通じて学んだことを語り、「経験から学び、成長する」アピールをすれば、「今後の可能性」において、高く評価されます。

特技への取り組みを通じて、何を学んだか?も忘れずに伝えてください。


3.実績やインドアorアウトドアは関係ない!自信を持って語れることを話そう

よく就活生から「やはりアウトドアや運動系の特技の方が印象が良いのでしょうか?」と質問されます。が、運動系の特技かどうか、どのくらい実績を出しているか?資格があるかどうか…はあまり関係がありません。インドア系の特技でもOKですし、資格や段位がなくても、あなたが「これが特技だ!」と自信を持っていえるなら、何でもOKです。

というのも、前述したように、企業は採用にあたり、「趣味・特技」をあまり重視していないからです。特技への取り組みを通して見えてくる「あなたの人柄」に興味があるのです。だから、自信を持って「特技だ」といえるものなら、何でもOKです。

たとえば、特技が「お菓子作り」でも、「美味しさの秘訣を探るため、店長と友達になり、美味しさの秘訣を聞き出すほどのめり込みました」等の「どう取り組んできたか?」を語れば、知的好奇心や行動力をアピールできるでしょう。

資格・実績・インドアorアウトドアは関係がありません。あなたが自信をもって「これが特技だ」といえる特技を答えましょう。

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