要注意!面接に落ちる人が意識すべき5つの「当たり前」

happy successful business man

面接が上手くいかないと「どうして上手くいかないんだろう…」と自分のあら探しをしてしまい、さらに落ち込む…そんな悪循環に陥ることがあります。

「自己分析をしなきゃ」「いや、企業分析だ!」と準備を整えるのですが、なぜか上手くいかない…そんあ就活生によく出会います。

実は、自己分析や企業分析などではなく、もっと簡単な「当たり前」につまづいてしまっているケースが多い。

そこで、面接が上手くいかない時に、もう一度気をつけるべき5つの「当たり前」を解説します


1.面接では清潔感が大事

「面接では清潔感が大事です」こんなことは就活を始めれば、就活セミナーでも、就活マニュアルでも、何度も何度も言われることでしょう。しかし、意外にも多くの就活生が実践できていません。たとえば、靴が汚れていたり、スーツがよれていたり…ただスーツを着るだけでは「清潔感」とはいえないのです。

絶対に確認しておきたい、身だしなみポイント

具体的には以下の「当たり前の身だしなみ」を意識してください。

  • スーツにはしっかりアイロンがかかっているか?
  • スラックスはしっかり折り目がついているか?
  • ヒゲはしっかりそれているか?
  • 靴はピカピカに磨かれているか?
  • スーツのサイジングはあっているか?






これらのポイントをチェックしなおしてください。特に「靴をピカピカに磨いているか」は意外とチェックされています。株式会社スーツカンパニーが企業に「身だしなみで気にするところはどこか?」という調査では「靴が磨かれているか?」が一位でした。社会人は靴を見ているものです。

身だしなみで損をしないために、清潔感を心がけてください。


2.面接では目を見て話そう

「面接では相手の目を見て話す」当たり前のことじゃないか…と感じるかもしれません。しかし、面接で上手くいかない学生の一部には相手の目をしっかり見れていない学生が少なくありません。

目を見て話せていないと「何かやましいことでもあるのかな?」「この自己PRをに自信がないのかな?」とそれだけでネガティブな印象を与えてしまいます。また、「社会人になる準備が出来ていないのでは?コミュニケーション能力に難があるんじゃ…」と思われてしまうリスクもあります。

アイコンタクトをすると、好感を持たれやすくなる

アイコンタクトは適切に使えばとても高い効果があります。ある心理学の実験では、男女が一分間目を合わせ続けるだけで相手にたいして「親愛の情を抱く」ようになることがわかっています。

アイコンタクトをしっかりすると、「あなたにこのメッセージを伝えたいのです」という合図になります。当然、相手もあなたの話しを真剣に聞くようになるでしょう。

面接が上手くいかない時は「アイコンタクトをちゃんとできているか?」を今一度考えなおしてください。簡単なことだ、とバカにしたくなるかもしれませんが、意外と出来ていないものです。

3.面接はキャッチボールである

会話のキャッチボールに失敗すると、上手くいかない

面接に失敗するパターンに「自然な会話を楽しめない」というものがあります。事前に用意した回答を話すのに必死で、相手の質問に上手く答えられいないのです。たとえば、以下のようなものです。


「なるほど、アルバイトをしていた居酒屋の売上をあげるには、集客を増やす方法と、単価を上げる方法があるよね。単価を上げる方法については考えなかったの?」

「とにかくお客さんに来てもらわないと売上があがらないと考えました。集客を増やすために、私は〜」

上のように面接官が聞きたいことをしっかり答えずに、自分の言いたいことだけを話すのに必至になってしまう。すると、面接は失敗してしまいます。たとえば、上の例なら、

「なるほど、アルバイトをしていた居酒屋の売上をあげるには、集客を増やす方法と、単価を上げる方法があるよね。単価を上げる方法については考えなかったの?」

「客単価は既に7000円と居酒屋としてはとても高く、これ以上上げるのは難しいと考えたからです。一方で、立地が悪いため、集客については改善の余地が大いにあったので、費用対効果を考え、集客施策を優先しました。」

このように回答すると、面接官は納得するでしょう。「面接はあくまで会話である」と考えて、自然なキャッチボールを心がけましょう。

覚えてきた話をするのではなく、面接官に聞かれたことに丁寧に答える

面接に必要なのは「覚えてきたことを話す」のではなく「面接官が聞きたいことを話す」ことです。丸暗記をするのではなく、面接官が何を聞いているか?をしっかり考え、相手を納得させる答えをひねりだしましょう。

回答に窮するのはOKです。「そうですね…」と考える間を置いても、マイナスには評価されません。なぜなら、考える間が出来るのが『会話の当たり前』だからです。

4.面接は「自分の価値を値踏みされている」わけではない

面接で過度に緊張してしまう就活生の多くは面接を「自分の価値を値踏みされる場所」だと感じてしまっています。

「自分の価値を値踏みされている」と考えると、どうしても「上手く話さなきゃ」「言いたいことを全部言わなきゃ」と思って緊張してしまうでしょう。

面接は「これから一緒に働くかもしれない仲間に、自分のことを伝える場所」です。自分のことを伝えて駄目ならそれでOK、とかんがえると、あまり緊張しなくなります。

面接で落ちたとしても「この会社には合わないと判断された」だけです。あなたの価値が否定されたわけではなく、相性の問題です。だから、落ちてもあまり気にせず、「これから働く仲間に自分を伝える場所」と考えて面接にのぞみましょう。

5.ハッキリした声で語らなければ意味が無い

面接がなかなか上手くいかない…という人に多いのが「声が小さくて何を言っているか聞き取りにくい」というものです。聞き取れなければ、そもそも評価することができません。

また、声の大きさはメッセージの信用度にも影響します。たとえば、

私はリーダーシップに自信がありますッ!!

というのと、

私はリーダーシップに自信があります…

では、同じ台詞でも与える印象が全然違いますよね。

学生同士で「経験」「実績」の差はほとんどありません。サークルでリーダーをしていたとしても、ビジネスに直接関係するわけではないからです。

だから、新卒採用では「何を話すか」よりも「どう話すか」が大事になってきます。

録画・録音で自分の面接を把握しよう

上手なバーバルコミュニケーションを出来るようにするために、自分の面接をする姿を録画してみましょう。録画するだけで、自分の弱点がすぐにわかるようになります。

もっと本格的にやるなら、実際の面接中の音声を録画する手もあります。緊張した状態での自己PRはあなたが思っているより数倍弱々しいはず。聞くだけで、改善ポイントがハッキリ見えてくるでしょう。(録音を公開するのは問題ですが、自分で聞く分には問題ありません)

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