今すぐ実践!あなたの面接力を伸ばす面接の練習法5選

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就職活動で一番重要な面接。しかし、面接が苦手、上手く話せないという就活生は多いものです。

面接力は、練習をすればすぐに伸ばすことができます。実務経験のない学生同士では「実力の差」はほとんどありません。だから、「面接で自分をどうアピールするか」という面接力が合否を分けます。

面接力を伸ばすための、効果的な5つの練習法を解説していきます。

まずはセルフ模擬面接で練習

マイナビの就職支援サービスに「リアル面接シミュレーター『モギメン』」というものがあります。これは動画形式で、面接官が実際の面接でするような質問をこちらに投げかけてくる、面接シミュレーターです。

これに自分が答える様子をスマートフォンで録画してください。面接で自分がどう答えているか?が客観視でき、自分の弱点がわかるようになります。具体的には動画を見て、以下の点をチェックしてください。

  • 身だしなみに清潔感はあるか?乱れていないか?
  • 姿勢は良いか?胸をはり、背筋は伸びているか
  • 朗らかな表情で会話出来ているか?こわばったり不自然な笑顔をしていないか
  • ハキハキと大きな声で話せているか
  • 敬語を適切に使えているか
  • 結論先行で簡潔に話せているか?ダラダラ長く話をしていないか?
  • なぜ「その応募企業でなければならないか」が伝わるか?
  • その企業で入社後何がやりたいかが伝わってくるか?
  • 質問の趣旨にあった回答ができているか?

弱点がわからなければ、なかなか改善もできないもの。自宅で上記の点が完璧にこなせるまで、リアル面接シミュレーター「モギメン」を使い何度も面接の練習をしてください。

友人・知人と2人で模擬面接をして練習

自分ひとりでは気がつかない弱点というものもあります。これに気づくには、他者の視点を貰うこと。友人や両親(面接官経験者の場合)、社会人の先輩に模擬面接をしてもらうと、自分では気が付けない弱点を発見できるでしょう。

面接を練習する際には、以下の代表的な質問を聞いてもらいましょう。時間としては10分〜15分程度になります。

  • 自己紹介をしてください
  • 学生時代に最も力を入れた活動について教えて下さい
  • 当社への志望動機を教えて下さい
  • 入社したら具体的にどんなことにチャレンジしたいですか

これらの質問に90秒以内に簡潔に回答し、回答の様子についてフィードバックをもらいます。フィードバックするために、面接官役の人には、以下の点ができているかどうか確認してもらいましょう。

  • 身だしなみに清潔感はあるか?乱れていないか?
  • 姿勢は良いか?胸をはり、背筋は伸びているか
  • 朗らかな表情で会話出来ているか?こわばったり不自然な笑顔をしていないか
  • ハキハキと大きな声で話せているか
  • 敬語を適切に使えているか
  • 結論先行で簡潔に話せているか?ダラダラ長く話をしていないか?
  • なぜ「その応募企業でなければならないか」が伝わるか?
  • その企業で入社後何がやりたいかが伝わってくるか?
  • 質問の趣旨にあった回答ができているか?

他人からのフィードバックを受け、自己改善することで、短期間で飛躍的に面接が上手になります。

専門家に模擬面接を受けて、自分を客観視する

大学のキャリアセンターでは、模擬面接を受け付けているところが多いです。(特に私立大学)仮に受け付けていなくても、大学も就職実績を伸ばすために必死ですから、熱心に頼めば応じてくれるでしょう。

キャリアセンター職員には、人事経験者を再雇用している大学が多く、実践さながらの雰囲気で模擬面接ができます。

「大学の施設なんか、使え無さそう」と切り捨てる前に、せっかく学費を払っているのですから、面接の練習のために力を貸してもらいましょう。

早い段階から選考をする企業で面接の練習をする

いくら模擬面接を繰り返しても、模擬面接は模擬面接。実戦の場よりも、練習になるわけではありません。

実際の面接では、圧迫されることもありますし、値踏みされているように感じて緊張してしまうこともあるでしょう。面接が上手くなるには、面接の経験を積むのが一番です。

一番効果的な面接の練習法は、「早い段階から選考をする企業の面接をどんどん受けること」です。2015年から、日本企業の就活ルール(倫理憲章)で、面接開始は8月からになりました。したがって、大企業だけを受けると、8月にいきなり面接本番!ということなってしまう。

しかし、この倫理憲章に参加していない外資系企業やベンチャー企業、中小企業は、このルールおかまいなしに早期から面接選考を行っています。だから、それらの企業を受けていけば、本命の企業を受ける前に面接の経験を積めるのです。具体的には、以下のサイトでベンチャー企業や中小企業にエントリーして選考を受けてみましょう。

  • Good find(難関ベンチャー企業を中心に紹介)
  • パッション業界就職ナビ(ベンチャー企業・新興企業を中心に紹介)
  • 朝日学情ナビ(中小・中堅企業を中心に紹介)
  • マイナビ(ベンチャー・中堅・中小企業の求人もかなり掲載されている)

これらのサイトを活用し、中小・中堅・ベンチャーの面接を受けていけば、万全の状態で大企業の面接を受けられるようになるでしょう。

冷やかしのような気分で受けても意味が無い。本当に興味のある企業を見つけ、「絶対内定するぞ」と企業分析・自己分析をした上で、企業の面接を受けよう

超効果的な面接の振り返り方

面接をただ受けていくだけだと、面接の練習にはなりません。問題集を解いただけでは、勉強にならないの同じです。面接を振り返ることで、面接の経験は活きてきます。

面接を上手く振り返り、反省するにはどうすればいいか。

ただ、頭のなかで「今日の面接は駄目だったなぁ」と振り返っても効果は低いでしょう。なぜなら、頭のなかで振り返っても「実際に自分はどう話していたか?アピールしていたか」はわからないからです。

では、どう振り返ればいいのか。それは面接を録音することです。ポケットにスマートフォンを入れておいて、録音をする。その音を後で聞きましょう。自分が面接で実際にどう話しているかが手に取るようにわかります。きっと思っているよりも数倍ひどいはず。これを直していけば、短期間で面接の実力は伸びていきます。

録音なんて失礼…と思うかも知れません。まず、バレませんし、その音源をネットにアップロードしない限り相手に迷惑をかけることもありません。この記事で紹介した中で、最も効果的な方法なので、是非実践してみてください。

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