すぐに効く!「面接が怖い」が今すぐ治る3つの処方箋

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就活の面接が怖くて、なかなか就活を積極的に進められなくなっていませんか?確かに、面接は、社会人に自分の価値を値踏みされているような気がして、怖いですよね。面接が怖くて、就活にいまいち乗り気になれない気持ちもわかります。とはいえ、そのままにしてもいけない。

そこで、「面接が怖い」が治る5つの処方箋を紹介していきます。

面接でわかるのは「面接が上手いかどうか」だけ

なぜ面接が怖いのか

面接が怖い一番の原因は「社会人に自分の価値を値踏みされているように感じるから」だと思います。面接で落ちると、「自分は社会に求められていないのだろうか」「自分は仕事ができない人間なのだろうか」と感じてしまう。だから、怖い。実際、私も就活生の時、そう感じていました。

しかし、面接に怯える必要はありません。なぜか?面接では、その人の仕事上の能力は見抜けないからです。

面接では何もわからない

海外の調査によれば、面接は人の仕事の能力を見抜くのに全く向いていないことがわかりつつあります。調査によれば、

  • 仕事のサンプル提出、職務知識の簡単なテスト、同僚による仕事ぶりへの評価等に比べて、面接は最も仕事の能力を予測するのに役に立たない
  • 簡単な知能テストの方が、働きぶりを予測するのに役に立つ
  • 医学部の面接試験上位100位と下位100位では、学業の成績はおろか、研修医として下された仕事ぶりへの評価(上司や患者への対応等の社交能力が問われる)でも差がなかった

つまり、面接での判断は「筆記試験で上から順に並べたほうがマシ」程度の精度しかないのです。落ちたとしても「朝の占いで悪い結果が出た」程度のもの。自分の価値を否定されたと落チコム必要はありません。

面接の結果は気にする必要がない

このように、面接は人の仕事上の能力を予測するのに、向いていない方法です。面接に落ちたとしても「面接が下手」というだけで、あなたの仕事能力が低い、ということにはなりません。

したがって、面接に落ちたとしても、自己否定する必要はないのです。反省するべきは、面接のスキルだけですから。

1.面接では失敗してもOK

失敗を恐れすぎるから、面接が怖いと感じてしまう

面接が怖いと思ってしまうのは、「面接で上手く話せなかったらどうしよう」「緊張して言葉に詰まったらどうしよう」と心配しすぎしまうからでしょう。

失敗を恐れると「失敗したらどうしよう。あ、今、ちょっと噛んでしまった。どうしよう」とどんどん緊張し、怖くなってしまうのです。

この症状を解決するには「失敗してもいい」と考えること。

失敗した方が好感度が上がる

「しくじり効果」と呼ばれる心理作用があります。人は完璧なものよりも、少し欠点がある人に惹かれるのです。たとえば、実演販売を完璧にこなした人よりも、途中で失敗しながらやった人の方が、観衆からの好感度は高い、ということがわかっています。

面接は好感度が非常に重要なファクターです。アメリカの調査によれば、「実績や経歴よりも、好感度の方が合否に与える影響が高い」ことがわかっています。だから、面接で失敗しても「よし、これで好感度アップ!」程度に考えて、失敗を恐れないようにしましょう。

失敗をしてもOKと心理的なハードルを下げると、面接が怖くなくなる

2.面接官は『普通のオッサン』だと知ろう

自分の価値を値踏みされていると思うと、怖くなる

面接官は、年上の社会人。しかも、いかにも偉そうな態度で面接をする人もいますから「あ、この人に自分は試されている、値踏みされている。ちゃんとやらないと!」と感じて、面接が怖くなってしまうものです。

面接官は特別な人ではない

しかし、よく考えてみてください。あなたは父親と会話するのに緊張しますか。しませんよね。面接官もあなたの父親と同じように、満員電車に乗り、日経新聞を4つ折にして読んで、夕方には東スポを読むような…まぁ、ごく普通のオッサンです。

確かに、その会社では長いかもしれない。その仕事では、実力があるかもしれない。しかし、本質は普通のオジサン。「特別な、スゴイ社会人に自分の価値を判断されている」と考えずに、親戚のオッサンと会話していると思って面接に臨みましょう。すると、面接が怖いという感情はなくなると思います。

3.すぐに効く!科学的に自信を引き出す方法

そもそも人前で自分のアピールをするのが根本的に苦手、という学生も多いですよね。自分に自信がないのに、どうやって元気に自己PRをするのだ、そんなことできるわけない…と怖くなってしまう。そういう就活生はどうすればいいのか。

心は身体の影響を受ける

それは、身体の立ち振舞いだけでも自信満々に振る舞うことです。なぜなら、心は身体の状態に影響を受けるからです。たとえば、心理学の実験によれば、

  • 男性が力強いポーズ(マッスルポーズ)をとると、男性ホルモン値が30%近く上昇する
  • 胸をはり、背筋を伸ばした状態でテストを受けると、知能テストの点数が上がる。心理的な自信のスコアもあがる
  • 笑顔の状態と、しかめっ面の状態で漫画を読むと、前者の方が漫画を面白いと評価した

ということがわかっています。心の状態が身体に影響をあたえるだけでなく、身体の状態も心に影響をあたえるのです。

だから、格好だけでも自信満々のように振る舞えば、心がそれに影響を受け、勝手に自信満々になってくれるのですね。

自信満々のポーズをする

「面接が怖い。自己アピールなんて恥ずかしくてできない」という学生は、以下の振る舞いを取り入れて面接に望んでください。自然と自信が湧いてきて、面接が怖いという感情がどこかに消えていくと思います。

  • 大きな声でハキハキとはなす
  • 背筋を伸ばし、胸をはる
  • 相手の目をしっかり見据えて話す
  • 朗らかな表情で話す
  • 語尾をしっかり言い切る
  • 時折力強い身振り手振りを使う
  • 面接中だけでなく、入室の挨拶時から上記の振る舞いを心がける

これらを実践すれば、面接が怖いなんて感情は気が付くとどこかにいってしまい、楽しく面接に取り組めるようになると思います。

このように振る舞うのは、自分を偽っているようで嫌だと感じるかもしれません。しかし、「面接は面接官に『この学生欲しい』と思わせるゲームだ」と考えて気楽に臨みましょう。実際、仕事をはじめても、人々はその場にふさわしい自分を「演じる」ことで仕事が廻っていることに気が付きます。「演じる」のがむしろデフォルト。「ありのままの姿を見せ」るのは、家族や彼女だけでいいんです。

自信満々な振る舞いをとりいれ、「採りたくなる学生」を演じよう
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