就活生必見!学生時代に頑張ったことがない時の3つの対策

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就活の面接で必ず聞かれる「学生時代に頑張ったこと」。自己PRのキモは「学生時代に頑張ったこと」中心に語られますから、この出来が就活の成否を分けるといっても過言ではありません。

しかし「学生時代に頑張ったことなんてない。どうすればいいんだろう」と悩んでいませんか?

そこで、学生時代に頑張ったことに自信がない就活生はどうするべきか?就活までの残り期間ごとにわけて、対策法を解説していきます。
これを読めば、今の自分のフェーズで出来る最も効果的な対処法がとれるようになるはずです。

  • 就活開始まで6ヶ月以上時間がある人の戦略
  • 就活開始まで3ヶ月未満の学生の戦略
  • 就活がもう始まっている人の対応法

この三つを解説していきます。

就活まで時間がある人の戦略(6ヶ月以上)

「そもそも何も頑張ってこなかった。最低限の単位をとる程度の勉強しかしていないし、サークルも適当」という学生も多いのではないでしょうか。そういう就活生はどうすればいいか?

ないんだったら、つくればいい

学生時代に頑張ったことがないのなら、どうするか?ないんだったら、つくればいいんです。6ヶ月以上時間があるなら、海外インターンシップ・ベンチャー企業でのアルバイト・スマートフォンのアプリ開発…面接官の注意をひくような「学生時代に頑張ったこと」をいくらでも経験することができます。

面接官の目線が変わった

実際、私も一年目の就活で内定ゼロでした。理由は「学生時代に頑張ったことが何もないから」。二年目の就職活動に向けて、「ベンチャー企業でインターンに参加し、Webマーケティングでサイトの売上を2.5倍に伸ばした」「ビジネスプランコンテストに複数回入賞」という実績をつくりました。

この経験を面接で話した所、去年までの苦戦が嘘だったように選考がぽんぽんと進みました。本気で頑張ったことがあれば、就活はかなり楽なのです。

学生時代に頑張ったことをつくる方法

でも、具体的にどんな努力をすればいいかわからない、と悩むかもしれません。コツは「頑張らざるを得ない環境に自分を置くこと」。そこで頑張れば、気が付くと、両手で数えられないくらい自己PRネタが見つかっているはず。具体的には以下がオススメです

  • アイセックの海外インターンシップ(現地の企業でインターン。グローバルな仕事経験は面接官にも受けが良い)
  • ベンチャー企業の長期インターンシップ(ベンチャー企業は課題が山積みなので、少し頑張れば、いくらでも取り組むべき課題が見つかる)
  • 自分でスマートフォンアプリをゼロから開発してみる

このようなチャレンジをして「もがかかざるを得ない」環境に自身を追い込む。すると、いくらでもアピールのネタが見つかっていきます。上の例にかぎらず「これはハードそう」という、今までの自分なら絶対に避けてきた経験をあえてやってみる。すると、もがく過程で自己PRのネタ、「学生時代に頑張ったこと」が手に入るのです。

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就活まであまり時間ない人の戦略(3ヶ月未満)

突き抜け経験をつくれ

太田-芳徳 著『リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話-無名大学から大手企業へ』では、就活まであまり時間がなく、学生時代に頑張ったことにも自信がない学生がどうすべきか?効果的な対処法が解説されています。

それは、「突き抜け経験」をつくること。

突き抜け経験とは、「自分なりに考え、行動を起こし、何かの目標を達成する」経験のことです。著者は、企業は自主的に課題設定をして行動する「自律型人材」を高評価するので、無名大学の学生でも、この突き抜け経験があれば、有名企業に内定するのは難しくないと述べます。

突き抜け経験は簡単につくれる

突き抜け経験とは何も「途上国に小学校を建てました」というようなスゴイ経験である必要はありません。この本では

100円ショップのレジ横にあるコーナーに置く商品を店員の裁量制にしてもらうように提案。店員が独自に試行錯誤して商品を置くようになった結果、売り上げが伸びた

のような、今のアルバイト先で、どんな学生でも出来るような活動が紹介されています。

今、自分の周りにあるものを、改善してみる

何も特別な事をする必要はありません。今のゼミ・サークル・ボランティア・アルバイト先の中で、きっと何か「こう変えたら良くなるのに」という課題があるはず。その課題の解決策を自分なりに考え、人を巻き込んで、解決していきましょう。

それだけで、就活の「学生時代に頑張ったこと」としては十分すぎるものが手に入るはずです。特別なことはいりません。今、あなたの周りにある課題を見つけ、それを改善しましょう。

もう本番に突入しつつある人の戦略

「もう本番に突入している。時間がない。今更、行動を起こして学生時代に頑張ったことをつくっている暇はない」という就活生もいるでしょう。そういう人はどうすればいいか?

先入観が邪魔をしている

対策としては「学生時代に、自分なりに考え、行動した経験」をもう一度探してみることです。「学生時代に頑張ったことがない」という学生の多くは、実際にはそれなりに活動しているのに「こんな経験大したこと無いよ」とはじめからその経験を候補からはずしてしまっているのです。

「経験自体」はあまり重要ではない

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このグラフを見てください。これはリクルートが2014年に行った企業が採用にあたり重視している項目を調査したアンケートです。

上位は「人柄」「今後の可能性」とポテンシャルに関する項目がきています。一方で、サークル・部活・海外経験などの「経験自体」を重視している企業は少ない。

学生時代に頑張ったことが何であろうとビジネスとは直接関係がありません。だから、サークルやボランティアなどの「経験自体」はどんなものでも、どうでもよいのです。

そこからいかに「人柄」を伝えるか

大事なのは、その経験を通して「自分は何を考え、どう行動し、そこで何を学んだか」を語り、自分の人柄を面接官に理解してもらうこと。経験の凄さ自体は重要ではないのですね。

先入観をはずして、学生時代を振り返ろう

だから、「こんな経験は大したこと無いよ」と考える前に、「自分なりに考え、主体的に取り組んだ経験」がなかったかもう一度探してみましょう。組織での肩書や、表面的な結果にこだわらず探せば、きっと何かアピールが見つかるはずです。

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