簡単!グループディスカッションを勝ち抜く5つのコツ

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就活では欠かせないグループディスカッション対策。ただ、メンバーによって、展開が変わってくるので、対策しづらく、困っている就活生も多いのではないでしょうか?

そこで、どんなグループディスカッションでも使えるグループディスカッション対策のコツを詳しく解説していきます。

コツ1.スタート地点を定めよう

「東京のカラス被害を減らす方法を考えなさい」というお題が出たとして、どうしますか?もしかして「まず考える時間をつくりましょう」とシンキングタイムをつくったりしていませんか?それでは上手くいきません。

たとえば、「カラス被害」と一口にいっても「カラスが人を襲う」「カラスが他の野鳥の雛を食べてしまう」「カラスのゴミ漁り」「カラスの糞被害」…いろいろありますよね。どれをイメージしているかで、出されるアイデアも違います。だから、まずは「課題を定義し、イメージを共有」する必要があります。たとえば、以下のように定義します。

発言例
そもそも「カラス被害」と一口にいってもいろいろありますよね。どんなカラス被害てについて話し合うか、定義してから始めませんか?たとえば、ゴミ被害についての解決策か、糞被害の解決策かで、いろいろありますよね。「そもそもカラス被害って何なのか?」チームでイメージを共有してからはじめた方が良いと思います。

グループディスカッションでは、「コンビニの売上を二倍にするには?」「海の家に来るお客さんを二倍にする集客プランを考えよ」のような、ざっくりとした課題が多いです。(この場合、どこにあるコンビニか、海の家かで答えが違いますよね)

だから、まずは「そもそもどんな問題について話し合っているのか?話うあうのか?」課題を具体的に定義してから始めてください。

原因分析も大事

「カラス被害を防ぐ」「オレオレ詐欺の被害を減らす」「少子高齢化を止めるには?」のような「問題とその解決策」について話し合うグループディスカッションでは、必ず「原因分析」のフェーズが必要です。

「なぜカラス被害が起きるのか?」原因を洗い出す前に議論をしても、抜け漏れのある議論になるからです。問題解決系のテーマでは、必ず原因分析をする時間をつくりましょう。

コツ2.クラッシャーを手なづけよ

グループディスカッションでよく聞く愚痴に「チームに空気の読めないクラッシャーがいて、台無しになった。」というものがあります。

確かに、空気の読めない困った人はいますが、それを言い訳にしてはいけません。仕事でも、困った上司や困った同僚相手に議論をすることがあるからです。「困った人にいかに対処するか?」もできる社会人の条件といえます。

困ったクラッシャーに対処するには、以下のポイントを意識してください。

  • 安易に意見を否定しない。「なるほど」とひとまず受け入れておき、流す
  • 他人の意見を否定ばかりする人には「なるほど。では、●●さんはどうしたらいいと思いますか?」と代案を求める
  • 意見を退ける時は、「費用」「スピード」「効果」のような、合理的な基準にもとづいて意見を退ける
  • 議論の流れが読めない人には「なるほど、良い意見ですね。ただ、今は〜の時間ですので、〜しませんか?」とやんわり修正を促す

このようなポイントを実践して、クラッシャーを上手く手なづけてください。

コツ3.議論を整理せよ

チーム内のアイデアを上手くまとめると、議論をまとめる段階が圧倒的に楽になります。人事や他の学生からも一目置かれるでしょう。具体的には以下のポイントを意識してください。

  • 同じタイプの意見をグループ化する。「今まで出たアイデアは大きく3つに分かれると思います。〜と、〜はA。〜と〜はB」グループ化すると、議論の焦点が見えやすくなる
  • 「大枠は同じだと思うのですが、〜という点が対立していますよね。この点について絞って議論をしていきませんか?」と、対立点を明示し、議論するべきポイントを示そう
  • 意見を選ぶ基準を提案する。「どのアイデアを素晴らしくて迷いますよね。では「効果」「コスト」「実現可能性」の3点で意見を評価していきませんか?
  • 優れたアイデアが複数ある時は、両者の良いとこ取りをしたアイデアを提案してみる

意見をグループ化して焦点をしぼったり、対立点を明示したり、意見を選ぶ基準を提案したり…と、まとめの段階では、議論を前に進める発言をした学生が高く評価されます。上記の行動を実践して高い評価を手に入れましょう。

コツ4.議論に参加できない人はどうすればいいか?

「意見を発言するのが苦手で、そもそも議論に参加できない」という就活生も多いですよね。でも、簡単なポイントを意識するだけで、この問題は解決できます。

それは、「議論が始まる前に他の学生に積極的に話しかける」です。全く言葉を交わしていない人に、自分の意見を伝えるのは誰でも緊張します。ですが、最初に簡単な会話をしておけば、相手の警戒も解けるので、とても話やすい状態になります。

議論がはじまる前に、簡単な会話をしておくと、ぐっと楽になります。

良い意見を述べる必要ない。議論に参加しよう

また、「意見が言えない」人は、 「良い意見を言おう」と意識しすぎているきらいがあります。グループディスカッションの意見の質は最後に検討するので、アイデア出しの段階では、意見のレベルは求められません。

たとえば、「カラス被害を減らすために、ゴミ袋に毒を塗るのってどうですかね?」等の簡単なもので良いので、とにかく発言してください。

意見を全く言わなければ、そもそも評価してもらえません。上記のポイントを意識して積極的にグループディスカッションに参加してください。

コツ5.全員で受かるつもりでグループディスカッションに参加する

自分だけ目立とうとしてグループディスカッションに参加すると、どうしてもひとりよがりの姿勢が出てしまいます。

グループディスカッションは「発言の多さ」「どれだけアイデアを出したか」で評価されるわけではありません。「いかにチームで良い議論をしたか?」で評価されます。だから、「自分が受かるには」と考えるのではなく、「チームが良い議論をするには、どうすればいいか?」を考えて振るまいましょう。

ここに上げたような「傾聴をする」「意見を上手くまとめる」「困った人を上手く手懐ける…」どれも「チームのため」を思っていれば自然と出来るようになります。

「参加しているチームメンバー全員で選考を通過する」つもりで、全員を仲間と思ってグループディスカッションに臨んでください。

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